木製玄関ドアをリフォーム。ランマと袖ガラスをなくして、大きな荷物の出し入れに便利な親子ドアに変身。
木製ドアは直射日光や雨水が原因で、年月が経つと扉表面が傷み出すことがあります。
アルミにはない風合いや質感をもっている木製ドアですが、雨や日差しに強いアルミ製ドアに交換することも多いです。
今回はランマ部分をなくして高さのあるドアをいれ、袖部分が開閉できる親子ドアを選びました。
ドアの色が良いこと、ドアの高さが変わったこと、子扉が開閉できること、ドアの開け閉めが静かなことなどをお客様が大変喜んでいました。ガラスは防犯性に優れたフィルム入り合わせガラスで、鍵もディンプルキーになっています。工事は1日で完成です。
※お客様の声は、MADOショップよりお客様に依頼をし、頂いたコメントを編集して掲載しています
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